女性ホルモンを増やす方法で注射って実際どうなの?

女性ホルモン注射のメリットとデメリット

 

女性ホルモンの不足を補う方法として、女性ホルモン注射があります。

 

注射をすることによって、自分では分泌不足になっていた女性ホルモンの量が増えることで、自律神経のバランスも戻りやすく体のさまざまな症状が軽減されます。その効果は?

スポンサードリンク


女性ホルモン注射の効果って?

その効果としては、更年期障害の症状としてでていた、イライラ、のぼせやほてり、多汗、不安定な情緒などが改善されたり、生理が順調にくるようになります。

 

 

また、体毛が濃かった女性は毛が薄くなります。髪の毛は女性ホルモンが増えることで濃くなるので、頭については薄毛の改善にも。女性ホルモンは骨を強くする作用があるので、骨粗しょう症を防いだり、動脈硬化や高脂血症、ニキビなどが改善されます。

 

そして、肌がしっとりしたり、ハリがでて、ふっくらとしたり、胸がおおきくなったりします。

 

女性ホルモン注射での女性ホルモン補充療法は、若返るためではなく、老後を健康的に過ごすための物だったようです。

 

※現在では、女性に限らず、女らしく美しくなりたい男性の方の利用も非常に増えているようです。

 

 

今まで女性の体をしっかり支えてくれていた女性ホルモンは、閉経の時期になると、卵巣の機能がほぼ働かなくなり、エストロゲンプロゲステロンも分泌できなくなりますからね。

 

女性ホルモンが分泌されなくなると、老化は急激に進んでしまいます。体力も落ちますし、骨密度も低下。肌の張りもさらになくなります。バストも垂れます。

 

エストロゲンは心の安定にも深くかかわっているホルモンなので、精神面でもうつっぽくなったり、イライラしたりと影響が出てきてしまうのです。

 

子育てにひと段落した世代の方も、やっと今から自分の人生を楽しむぞ〜って時に、心身の不調がひどくなるなんて、哀しすぎますものね。

 

心の安定や体の安定のためにも女性ホルモン補充療法はある意味、長寿の現代女性には欠かせない方法なのかもしれません。

 

しかし、やはりホルモンを体外から摂りいれるには副作用もあるようです。

 

 

こんなにあるの!?副作用…


女性ホルモン注射の副作用の主なもの

  • 肝機能の障害
  • 吐き気
  • 食欲がなくなる
  • 倦怠感
  • めまい
  • むくみ
  • 色素沈着
  • 体重が増えやすくなる
  • 発疹ができる

中には乳癌や子宮がんの可能性も増えるようです。

 

女性ホルモン注射の費用

 

女性ホルモン注射を施術してもらう費用というのは、千円から一万円くらいと、その施設によってかなり差があります。ただ、女性ホルモンの注射は医師の診断を受けて行う必要があるものなので、受けることをお考えの方は、まず医者に相談してみられると良いです。

 

 

でも女性ホルモン注射って1回でいいの?


 

 

ただ、一度の注射で済むというのではなく、何度も注射を継続することで女性ホルモン値が変わっていきます。継続するのには、やはりお金もかなりかかりますね…。毎回お医者さんにかからなければならないのも忙しい女性にとっては大変です。

 

 

女性ホルモンを錠剤で補う方法は?

 

自分で作れなくなった女性ホルモン。だから外から薬で補充するというのが、ホルモン療法の考え方のようです。

 

※ただし、女性ホルモンを補充するのは閉経後に始める方が良いようです。もっと早くに始める女性も多いですし、進めているお医者さんも多いようですが…

 

前回の生理から1年以上たっても生理がない場合はほぼ閉経したと考えてよいですね。

 

 

女性ホルモン注射の他にも錠剤で補う方法がありますが、メリットやデメリットがあります。

 

ホルモン注射のメリットとは?

 

  • 更年期症状がかるくなること
  • 生活習慣病が予防しやすいこと
  • 骨密度が上がるので骨折の心配が減ること
  • アルツハイマーの予防になる
  • うつ病の予防
  • 心身の若さが保ちやすくなること

 

 

ホルモン注射は効果が出るのが早いんだ!


 

注射をするうえで、メリットになる部分は、注射で血液内に入れてしまうので、効果が即でやすいのですね。

 

女性ホルモンは血液によって各場所へ運ばれますので。また、肝臓に負担をかけなくてもよいということがあります。

 

また、乳がんの発症リスクは6割も減るという話も。
エストロゲンが増えるから、逆に乳がんや子宮体ガンのリスクが上がると思ってましたが、補充量の問題だそうです。

 

むしろ、厚生労働量の研究調査では、女性ホルモン補充法を行っていた女性は6割乳がんになるリスクが減るという結果が発表されているそうです。

 

 

ホルモン注射のデメリットって?!

 

  1. 不正出血があること
  2. 体がむくむこと
  3. 乳房が張ること
  4. 乳がんになりやすい?どう?
  5. 子宮体ガンになりやすい??
  6. 体重が増えやすい

 

 

デメリットといえば、長期的にその効果を実感しつづけられないということです。

 

次にいつ注射をしていくか、その時期を見分けるのも難しいですね。副作用もでますが、一回注射でいれてしまうと、しばらく副作用を耐えなければなりません。

 

また、すでにガンが進行中の方は受けられません。
さらには、高血圧で、降圧剤を処方されている方や、
糖尿病でインスリンを投与してる人、肝機能障害がある方、
胆のう炎や胆石症の方、不正出血が頻繁にある方は受けられません。

 

ちなみに喫煙者もNGのようです。

 

女性ホルモン注射が受けられる病院はどこ?

 

ホルモン補充療法は、産婦人科や女性外来、更年期外来で受けられます。
※産婦人科や婦人科でも受けられない病院はあります。事前の確認をおすすめします。

 

私も家の近くの総合病院に確認しましたが、できないといわれました。

 

 

女性ホルモン注射を受けるときの検診

 

問診:ほてり・のぼせ・めまい・頭痛・肩こりなど更年期症状がどの程度などかなど

 

採決:血液中のホルモン量を調べる。
※更年期の症状が出ていても、精神的なストレスなどによって症状が重いケースもよくあるので。
また、他の糖尿病などとの関連から症状が悪化しているかを調べます。

 

骨量測定:エストロゲンの分泌が低下すると骨密度がどんどん低下。それを計測。

 

子宮がん検診:子宮頚部や子宮体部の細胞を採取して検査。(子宮頸がんは30代で多く発症する)

 

乳がん検診:触診でしこりの湯有無を調べて、超音波やマンモグラフィーで検査。

 

生活習慣病のチェック:喫煙なども聞かれます。

 

検査の結果が出てから処方。(当日処方されない場合ももちろんある)

 

 

 

ホルモン療法で使用する薬は、注射だけではない!

 

・エストロゲン剤

  • プレマリン錠:結合型エストロゲン
  • ジュリナ錠:エストラジオール
  • エストリール錠:エストリオール
  • エストラーナ(貼り薬):エストラジオール
  • ディビゲル(塗り薬):エストラジオール
  • ル・エストロジェル(塗り薬):エストラジオール
  • エストリール膣錠(挿入する):エストリオール

 

・プロゲステロン剤
(飲むタイプ)

  • プロベラ・プロゲストン錠・ヒスロン錠:酢酸メドロキシプロゲステロン
  • デュファストン:ジドロゲステロン
  • ノアルテン錠:ノルエチステロン

 

エストロゲン・プロゲステロン配合剤

  • ウェールナラ配合錠
  • メノエイドコンビパッチ(貼る)

 

男女混合ホルモン

  • ボセルモンデポー(注射):テストステロン・エストラジオール

 

このように、飲み薬や張り薬が広く利用されています。

 

※漢方薬は女性ホルモンの補充としては使えません。
あくまで更年期などの症状を緩和する目的などで使用されるそうです。

 

効果は数日から1か月程度で出ることが多いようです。

 

 

錠剤の場合は、副作用が出たときに、いつでも中止することができますので、自分の体に合わせて試すことが可能です。エストロゲンからプロゲステロンへの切り替えができ、長期的に飲んで効果を感じることが可能です。注射の痛みもありませんしね。

 

ただ、錠剤にもデメリットはあって、肝臓や胃などに負担をかけたり、「下痢」をすると、しっかりと吸収されずにその効果は半減してしまいます。しかも、毎日ちゃんと飲まなければ効果はでません!

 

 

飲み忘れが心配な方は、
”女性ホルモンUPサプリ”から始めても良いと思いますよ^^

 

ただし、サプリメントでは補充はできないですが…


 

食事改善やサプリメントを利用して、自分で女性ホルモンをアップさせていくという方法が手軽でよいかもしれません。どちらにしても、ご自分の体の状態に合わせて服用されてくださいね^^

スポンサードリンク




この記事の関連ページ

女性ホルモンアップの食べ物
痩せ型の女性は女性ホルモンが少ない傾向にありますが、卵巣によい食材を摂取することで、女性ホルモンをアップさせることもできますよ!その食材についてもご紹介しています。
女性ホルモンが多い食べ物
痩せ型の女性は女性ホルモンが少ない傾向にあります。女性ホルモンが多い食べ物のうち、色々な噂を聞いて気になる食材を調べました!
毛深さも改善!
女性ホルモンが少ないと、体毛が濃すぎたり、量が多かったりしやすい状態になります。その理由や対処法をご紹介しています。
体毛が濃い!薄くなった体験と方法
体毛が濃い女性は女性ホルモンよりも男性ホルモンが多いの?ということについてや、対策などをお話しています。ヒゲや脚・腕毛を薄くしたい!と願う女性は内側からの改善もしてみませんか?
ホルモンUPで毛が生えなくなる
女性ホルモンを増やすことでひげが生えなくなった、管理人の体験談とともに、女性ホルモンを増やす方法とひげ対策について詳しくお話しています。
毛深いし胸が小さい方の原因と対策(体験談あり)
毛深いし、胸が小さいという女性の方に、管理人のバストアップ体験&剛毛改善体験について詳しくお話しています。毛深いのと胸が小さいことって実はものすごくつながりがあることも分かりました!
ツボ押し
女性ホルモンを増やす方法のツボ押しは、バストアップにもよいとされていて、おススメの方法です。覚えれば簡単!是非身に着つけられて、女性ホルモンアップをツボ押しでされてみて下さいね!
恋愛でホルモンアップ?!
女性ホルモンを増やす方法で恋愛がイイというのは、本当なのです。恋愛によって分泌されるホルモンの効果や他に分泌されるホルモンについてお伝えしています。
40代の冷え性や腰痛改善にも
女性ホルモンを増やす方法で40代の女性にお勧めな方法をご紹介しています。特に冷え性や腰痛を持っている方は、症状が改善するきっかけにもなり得ます。女性ホルモンを増やして40代も快適にお過ごしください^^
卵巣年齢をあげる食材とは
卵巣の年齢をあげるために必要な栄養素を摂取することで、女性ホルモンの分泌量を増やすことが可能になっていきます。女性ホルモンの低下にお悩みの方はぜひ実践されてみてくださいね!
更年期症状を軽減するには
女性ホルモンを増やす方法で更年期症状を軽減したい方は必見です。すぐにできる女性ホルモンアップ法をご紹介しています。
サプリメントのメリット・デメリット
女性ホルモンを増やす方法でサプリメントの摂取は副作用は大丈夫なのでしょうか?痩せ型女性の女性ホルモンを増やす方法としてサプリを飲むメリットやデメリットをお伝えしています。
飲み物で女性ホルモンアップ
女性ホルモンを増やす方法で飲み物でうまく補えるのか、また、女性ホルモンを増やす飲み物とはどんなものがあるのか、その作用についてもご紹介しています。
ピルで女性ホルモンアップするの?
女性ホルモンを増やす方法でピルを飲む方法もありますが、実際ピルってどんなものなのか、副作用などはあるのか、ピルのメリットなどについてお伝えしています。女性ホルモンを増やす方法でピル試したい方の参考になればうれしいです。
アロマオイルも効果があります!
女性ホルモンを増やす方法でアロマオイルを使った方法も痩せ型女性には効果的なんですよ!リラックスすることと女性ホルモンの分泌には深いつながりがありますので、アロマで是非女子ホルモンを増やされてくさいね!
ストレス時のアロマオイルなら?
女性ホルモンのバランスはストレスによってもかなり左右されやすいものですので、女性ホルモンのバランスがストレスで崩れたときの対処法としてはアロマオイルがとってもいいですよ♪ネロリというアロマオイルのストレス時の効能と女性ホルモンバランスの回復ついて詳しくお話しています。
睡眠も分泌量に関係するの?
女性ホルモンを増やす方法で睡眠が良いといわれますが、痩せ型の女性にも当てはまるのでしょうか?自分で女性ホルモンを増やすために、睡眠のことも知っていると得ですよ!
すっぽん小町がいいワケ。
すっぽん小町は女性ホルモンアップに優れたサプリですね♪女性ホルモンを増やしやい女性が摂取したい栄養素が凝縮されているのもその魅力?すっぽん小町と女性ホルモンアップについて是非参考にされてみてくださいね!
更年期の女性ホルモンUPなら
更年期に女性ホルモンを増やす方法についてお話しています。毎日の不快な更年期症状をどうにか緩和改善させたい!と強くお悩みの女性にも、自分の生活の中で改善できることを中心に詳しくお話していますので、参考にされてみて下さいね!

■女性ホルモンを増やすために、手軽に始められるのは?
 日本産の天然成分のパワーがすごい?!⇒



■女性ホルモン低下で太りやすく!?
その真相と対策とは⇒



スポンサードリンク