産後の女性ホルモンってやっぱり減るの??

出産して、息をつく暇もなく、授乳をして、赤ちゃんの世話をして、家族の用事をこなしているママさん。本当にご苦労様です。

 

きっと、多くのママさんが、「赤ちゃんは可愛い!」「でも体はしんどい〜〜」という状態の中、毎日頑張られていることと思います。

 

体がイマイチ調子が出ない、肌がボロボロ、精神的にちょっとおかしいかも!?というその原因と女性ホルモンの関係について見ていきましょう。

スポンサードリンク


心と体・肌の不調は女性ホルモン減少が原因だった!

産後の女性ホルモンというのは、妊娠中に比べると、実は「天」と「地」の差ほど分泌量が異なります。

 

引用:http://sotunyu-bustup.info/

 

その理由は、色々あります。

 

@これ以上たくさん女性ホルモンを分泌する必要がないから。

 

妊娠すると、胎児を育て、妊娠を継続させるために、女性ホルモンのプロゲステロンやエストロゲンが大量に分泌されるようになります。

 

通常、エストロゲンとプロゲステロンは、生理周期に合わせて、多くなったり少なくなったり、という状態を繰り返しながら、ホルモンバランスを保っています。

 

 

しかし、妊娠すると、どちらもどんどん分泌量を増やして、赤ちゃんを成長させます。

 

ところが、出産すると、もう体内に赤ちゃんを育てることも、守る必要もないため、ホルモンはどんどん減少していきます。

 

 

Aプロラクチンがホルモン分泌を抑制する!

 

出産するとすぐに母乳を出して、赤ちゃんを外で育てるのも大事な仕事。そのためには、「母乳を出す」というホルモンがどんどん分泌されます。それが「プロラクチン」。プロラクチンは「赤ちゃんのことを考える」「赤ちゃんを抱っこする」というような動作や心の変化にも反応して、母乳を作ったり出したりする作用があります。

 

だから、赤ちゃんのことを考えるとお乳が張って、母乳がにじみ出てきたりするのですね。

 

 

ところが、プロラクチンのもう一つの作用として、「女性ホルモンの分泌を抑制する」という作用があります。

 

 

これは、女としてではなく、母親として、しっかり子どもを育てるために神さまがくださった作用なのかもしれませんが、生理は止まるし、性欲はもちろんなくなるし、様々な変化を心と体にもたらします。

 

 

女性ホルモンが減ることで産後に起こるママの変化

 

 

妊娠中はたくさん出ていた女性ホルモンが急に減少(急降下)することによって、こんなことがおこりやすくなります。

 

  • 肌荒れ・乾燥
  • 髪の毛がバサバサに・白髪・抜け毛が増える
  • 脂肪がつきやすくなる
  • 肩こりや腰痛
  • 精神的なイライラ・うつなど

 

実はこれ、女性ホルモンの減少とかなり大きく関係しているのです。

 

 

女性ホルモンのエストロゲンが大きく関係!

 

エストロゲンは、女性の潤いやハリを保ったり、代謝機能を(脂肪燃焼)をアップさせたり、精神的な安定をもたらしたり、と非常に幅広い役割を担っているホルモンです。

 

 

それが、産後、子育てに忙しい中で、分泌が低下したとなれば、上記のような状態が出てきてもおかしくはありません。むしろ、出てきて当たり前…

 

 

でも、ママにとっては、辛い状態となってしまいます。

 

産後に低下した女性ホルモンケアはどうすれば?⇒

スポンサードリンク



この記事の関連ページ

産後のホルモンケアの方法
産後の女性ホルモンは増やす方がいいのか、ホルモンケアはどうすればイイのかについてお話しています。産後はしんどい時期なので無理をせずにできることから始めましょう!

■女性ホルモンを増やすために、手軽に始められるのは?
 日本産の天然成分のパワーがすごい?!⇒



■女性ホルモン低下で太りやすく!?
その真相と対策とは⇒



スポンサードリンク